【みんなの声(保護者より10)

突然の閉校の話、大変おどろきました。一つの学校を閉校するというのは、こんなに簡単に進められていいものなんでしょうか?計画段階から周知していくべきではなかったのでしょうか?発表して2,3年ですぐ閉校はないと思います。もちろん閉校には反対ですが、やり方がひどいと思います。教育委員会の説明も、自分たちの計画でしか進めません、他の計画はありません、持ち帰り話し合います、それ以外ありませんでした。緑区方面の学校の減少も考慮されていないというのもどうなんでしょうか。街中に行けば他の学校や洗濯もたくさんありますが、バスや電車もそんなに便利に使えない端の市民はどうでもいいのか、と思います。


場所、耐震(校舎)等で閉校ならば、移転等を考えていただきたい!是非残して欲しい。知り合いの娘さんは再来年入学したいと考えていたそうですよ。

若宮を守る会|若宮商業高校の存続を求める有志の会

「若宮を守る会」とは、若宮商業高等学校(若宮商業)の存続を求め、同窓会、保護者、地域の有志で構成された会です。 2017年、名古屋市教育委員会は「魅力ある市立高等学校づくり推進基本計画案(第2次)」 (2022年度末に若宮商業を閉校)(案)を発表、私達はこの閉校計画に反対する活動を行い、2018年市教委は方針転換し、2024年度に若宮商業高等学校は高等特別支援学校と併設することになりました。